Posted by admin on 2月 15th, 2010
または人間の活動の結果を示す物的資料からなり、その存在する土地と不可分な関係にある単位空間を遺跡とよぶ。
一般に遺跡と認められるものは、地上に築かれ、あるいは大地に穿たれた遺構の存在であるが、たとえば沈没船のようにそれ自体は遺物ともいえるものでも、その発見された場所が意味をもつ場合にはこれも遺跡とみなされる。
遺跡には、住居跡、工房跡、水田跡、貝塚、墳墓寺院跡、都城跡などの種類がある。それらは単独で遺跡となる場合もあるが、ある人間集団の生活空間を表すものとして、そのいくつかが組み合わさったものであり、それらをあわせて一つの遺跡と認識する必要がある。
Posted by admin on 12月 29th, 2009
古代バビロニアおよび新バビロニアの首都として繁栄した古代都市。
その遺跡はイラク共和国の首都バグダード南方約110キロメートルのユーフラテス川河畔にある。
バビロンの名は、シュメール語カ・ディンギル「神の門」を、バビロニア語に訳したバーブ・イル、あるいはイル「神」を複数にしたバーブ・イラーニのギリシア語形で、もとここはメソポタミアの古い神域であった。
バビロンについての記録はアッカド朝シャルカリシャッリ王にさかのぼるが、もっとも繁栄したのはバビロン第1王朝、とりわけ英主ハムラビ王の時代であった。
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